

応募資格
どなたでも応募できます。
読売新聞紙面やWEBサイトなどでは、投稿者のお名前をニックネームでご紹介します。
募集期間
2025年6月23日(月)~8月17日(日) ⇒ 8月20日(水)
※締め切りを延長しました
応募方法
フォームにメッセージ(200字まで)、ニックネーム(10字まで)、
希望プレゼント、その他必要事項を入力して送信してください。
※応募には読売ID(登録無料)が必要です。
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メッセージは読売新聞やWEBサイトなどで紹介します。
掲載予定
読売新聞(各県版)、読売新聞オンライン、本キャンペーンサイト、
インターハイ応援サイト「インハイ.tv」などで紹介します。
また、大会協賛社等の広告素材としてご紹介させていただく場合があります。
掲載するメッセージはご応募いただいた中から選考します。


橋本大輝選手 (23)(体操男子、日本生命・セントラルスポーツ)=千葉・市船橋高出身
(2019年大会で男子団体総合で連覇を果たし)「イチフナ」の団体総合優勝はうれしかったけど、一番悔しいのは個人総合優勝が一度もできなかったこと。もっと個人にこだわれば良かった。でも、悔しい思いをしたからこそ、ここまで成長できたと思う。
インターハイは高校生にとって数少ない大舞台。1回を大事にして、思いきって演技してほしい。あとは夏なので脱水症状には気をつけて。

伯桜鵬関(21)(大相撲、伊勢ヶ浜部屋)=鳥取・鳥取城北高出身
2年生だった2020年はコロナ禍で高校総体が中止となって落ち込んだが、翌年1月の代替大会で優勝。3年の高校総体でも個人戦を制して連続で「高校横綱」となり、団体戦で優勝することができた。
いつも「早く試合に出たい」と思ってやっていた。総体はまさに自分の青春だった。今の高校生たちも、気持ちは同じだと思う。夏の大舞台に向けて、悔いのないように頑張ってほしい。

萱和磨選手(28)(体操男子、セントラルスポーツ)=千葉・習志野高出身
高校生の一番大きな大会なので、いい経験も悔しさも、その後に絶対生きてくる。世界選手権や五輪につながっていくと思う。
(白井健三さんら)強かった同世代の選手と切磋琢磨(せっさたくま)したことが、自分を強くした。高校3年間は、普通の3年間よりも濃い期間だと思う。悔いなく、最後まで諦めず、自分のベストを尽くしてほしい。

杉原愛子選手(25)(体操女子、TRyAS)=東京・藤村女子高出身
2年までは五輪などの大会と重複していたため、3年の時に最初で最後のインターハイに出場した。個人戦で同じ班となった選手たちは、学校が違うライバルではあるものの、声をかけ合い、助け合って楽しくできた。インターハイは仲間と戦える楽しさがあり、青春の思い出になると思う。それぞれ花が咲く時期は違うと思うので、(結果に左右されずに)自信をもって楽しんでほしい。

岡村真(まな)選手(20)(体操女子、相好体操クラブ)=三重・暁高出身
(2023年大会の団体戦では)思い通りの演技ができなかったけど、みんなで高め合えるチーム力があった。引っ張る立場だったのにミスが出たのは悔しかったが、後輩がカバーしてくれた。こういうチーム力がインターハイならではだと思う。
試合で何回も失敗したことで、試合中に気持ちを切り替えることが大事だと思うようになった。高校の時にしか味わえない楽しさやチームのメンバーは一期一会だと思う。どんなことも楽しんで、失敗を恐れずにやってほしい。

小池祐貴選手(30)(陸上男子、住友電工)=北海道・立命館慶祥高出身
(当時、絶対的な存在だった同学年の桐生祥秀選手に対し)勝てるわけがない相手にどうやったら勝てるかを必死で考えたことは、すごい財産になった。本気で考えたからメンタルも鍛えられた。駄目だった時に、ちゃんと悔しいと思えたことが大きかった。どれだけ強い相手でも勝ちたい気持ちを最後まで持ち続けることで鍛えられたと思う。結果がどうであれ、「やりきったよね」「楽しかったよね」で終わってほしい。

谷川航(わたる)選手(29)(体操男子、セントラルスポーツ)=千葉・市船橋高出身
(2014年に個人総合で優勝)インターハイは調子が良くて、着地もいっぱい止まり、いい演技をどんどん積み上げられた。強い世代の中で勝ちきった経験は自信につながった。
高校生の勢いある演技や応援ですごく盛り上がり、楽しく演技ができた思い出がある。インターハイは多くても3回しか経験できない。もちろん、結果を残したいと思う。僕もそう思っていたが、やはり楽しく、悔いなく、青春をぶつけてもらえたらいいと思う。

田中佑美選手(26)(陸上女子100メートル障害、富士通)=大阪・関大一高出身
強豪校ではなく、インターハイに人生をかけるような環境でもなかったため、ほかの大会と同じような心構えで挑んだ結果、2年の時から連覇できた。大学では結果が出ない時期もあったが、「インターハイ優勝」という実績を過度に重く背負わなかったことで、その後の競技生活の邪魔になることはなかった。だからこそ、ここまで競技を続けてこられたんだと思う。とても大きく重要な大会だけど、気負いすぎず、一つの大会として捉えてほしい。そうすれば平常心で臨めるはず。

ご応募される前に本規約をお読みになり、同意いただける場合に限りご応募ください。
応募された場合、本規約に同意いただいたものとみなします。
【名称】インターハイ2025 応援・感謝のメッセージ
【募集期間】2025年6月23日~8月17日 8月20日 ※締め切りを延長しました
【応募対象】制限はありません。読売新聞紙面などでは、投稿者のお名前をニックネームでご紹介します。
【応募方法】応募いただくためには読売IDの登録が必要です(登録は無料)。ID登録後、特設サイトにアクセスし、メッセージ(200字まで)、ニックネーム(10字まで)、氏名、フリガナ、住所、年齢、連絡用にメールアドレスを入力してください。
※メッセージ発表時にはニックネームが掲載されます。住所(都道府県)もあわせて掲載する場合があります。
※未成年の方が読売ID登録をする場合は、必ず親権者など法定代理人の同意を得た上でお申し込みください。
【賞品】応募者の中から抽選で60名に以下の賞品を贈ります 。
ガーミン スマートウォッチ(1名様)、パナソニック ヘアードライヤー ナノケア(1名様)、ソニー ワイヤレスイヤホン(2名様)、Anker モバイルバッテリー(3名様)、タイガー魔法瓶 真空断熱ボトル 1.0リットル(3名様)、QUOカードPay1,000円分(50名様)
※当選発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
※賞品の届け先は、日本国内に限らせていただきます。
※紛失等による賞品の再送付、賞品の使用に伴うトラブルや苦情などはお受けしません。
【掲載】読売新聞朝刊(各県版)、読売新聞オンライン「インターハイ特集」、特設WEBサイト、インターハイ応援サイト「インハイ.tv」などで紹介します。また、大会協賛社等の広告素材としてご紹介させていただく場合があります。掲載するメッセージはご応募いただいた中から弊社で選考します。
【注意事項】
・応募者にメールで問い合わせる場合があります。「@yomiuri.com」「@my.yomiuri.co.jp」のドメインを受信できるよう、端末を設定してください。
・未成年の方は保護者の同意を得たうえでご応募ください。
・メッセージの著作権は読売新聞社に帰属します。
・以下のメッセージの応募は禁止します。
(1)知的財産権等を侵害するもの
(2)誹謗中傷、公序良俗に反するもの
(3)政治・宗教活動や営利を目的とするもの など。
(4)その他、インターハイならびに本企画の趣旨・目的と著しく乖離していると判断されるもの
・主催者は、応募者に予告することなく、本募集事業の内容の一部または全部について変更もしくは中止することがあります。
【問い合わせ】インターハイ応援・感謝のメッセージ募集係(読売新聞大阪本社宣伝企画部内)
メール:o-pr@yomiuri.com TEL:06-6366-1530(平日10時~17時)
<QUOカードPayについて>
・QUOカードPayは締め切り後、応募時にご登録いただいたメールアドレス宛にコードをお送りいたします。「@yomiuri.com」「@my.yomiuri.co.jp」からのメールを受信できるようにドメイン許可設定をお願いいたします。
・「QUOカードPay」には発行日より3年間の有効期限がございますのでご注意ください。
・「QUOカードPay」は、スマートフォンの画面にバーコードを表示させて利用する前払式支払手段です。スマートフォン以外の携帯電話およびタブレットではご利用できません。
・お送りしたバリューコードのURLを紛失された場合などに、バリューコードのURLを再発行することは出来ません。残高がゼロになるまで、ブックマークやメールの保存などバリューコードのURLにアクセス出来るようにしてください。
・アプリにバリューコードを保存した場合は、バリューコードのURLは不要になります。
・「QUOカードPay」は、カードタイプのQUOカードとは異なるサービスです。カードタイプのQUOカード加盟店ではご利用できない場合があるほか、 カードタイプのQUOカードの残高を移行、チャージすることはできません。
・本キャンペーンは読売新聞大阪本社により実施されています。本キャンペーンについてのお問い合わせは株式会社クオカードではお受け出来ません。
・「QUOカードPay」もしくは「クオ・カード ペイ」およびそれらのロゴは 株式会社クオカードの登録商標です。

締め切り:25年8月17日(日) ⇒ 8月20日(水)まで
※締め切りを延長しました
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(読売新聞大阪本社宣伝企画部内)
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